色々な問題に挑戦していくと、
「なんでこうなるの?ぜんぜん理解できない!」という問題がでてきます。

こんな時は、まずは深呼吸。
呼吸を意識することで冷静になれ、さらに脳への酸素供給量が増えるので、
思考力がアップします。


問題が解けないからといって、イライラして熱くなってはいけません。
逆効果になってしまうので、冷静な気持ちでいられるようにしてください。
勉強には冷静さが必要です。
落ち着いて一呼吸置いてから、もう一度問題に戻ります。

ちょっとした単純なミスがあるかもしれません。
何か見落としていることがあるかもしれません。
特に問題文の中には見落としがちなヒントが隠されている事が多くあります。
冷静なってもう一度考えてみましょう。

すると、
「あっ!こんな簡単なミス! なーんだ、こんなことか!」と気づく事があります。
でも、
「それでも解けない!わからない!」という問題も、実は結構あるものです。
そんな時は、

「もう明日にしちゃおう!」と、
思い切って次の問題にいくのもひとつの手です。
もし、夜遅くまで考えていたのなら、勉強をそこで切り上げて眠っても良いと思います。

眠っている間に頭の疲れがとれ、その問題について色々と考えていたことが整理されます。

そして次の日の朝、もう一度、その問題をちょっと考えてみてください。
朝のスッキリした頭で考えてみると、
「あっ!なーんだ、そうか!」
と、案外あっさり解けたり、理解できたりすることがあります。

この時の、目の前がパッと開けるような感覚は、
体験した人でないとわからない嬉しさがあります。

時には、夢の中で突然ひらめいたりすることもあります。
そういう時は、ひらめいた事を忘れないように、メモをとっておくと良いです。

もちろん、残念ながら全ての問題が眠ったら解けるようになるとは限りません。
そんな方法があったら嬉しいですが、なかなかそうはいかないこともあります。

そんな時には、その問題にマークをつけておき、
また思い切って次の問題に進んでしまいましょう!
次の問題に進むことによって、新しい考え方や知識が入ってきて力がつきます。
力がついた後で、また解けなかった問題に戻ってみると、わかることが多いです。


「今考えたらそんなに難しくないのに、なんで一年前は解けなかったんだろう?」
こんな経験は、大人の方ならきっと経験があると思います。
このように、新しい考え方を身に付けることによって、
今考えている問題は頭の中で整理されます。

そして、またその問題に戻ってみると、案外簡単に解けてしまうことが多いのです。

勉強には、ある時は大雑把に、大胆に、
そして「ここは!」という大切なところは細かく、深く、
丁寧に理解していくことも大切だと思います。

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