テスト勉強しよう!と思っているのに、
なぜか部屋の片づけをはじめてしまうということはありませんか?

部屋が散らかっているだけで、頭にたくさんの情報が入ってきてしまっています。
頭の中がごちゃごちゃと散らかっていて、新しいことが入るスペースがないので、
頭は自然に、新しいことが入るスペースを作ろうとするのです。

テスト週間はずっと部屋の掃除をしていた、なんてことにならないために、
集中できる環境を、日頃から整えましょう!

〜片づけの手順とコツ〜

@ 「必要なもの」と「必要じゃないもの」と「わからないもの」を分ける。

まずは、自分にとって必要なものと必要じゃないものをわけてみましょう。
@今使っているもの、今後も使うもの、今使っていて好きなもの。
A今は使っていないもの、今後も使わないもの、今は使っていないしあまり好きじゃないもの。
Bどちらかわからないもの、どちらか決められないもの。

A 「必要じゃないもの」は処分する。
捨てるか、必要としている人にあげて、思い切って手放してみましょう。
きれいな本などはリサイクルショップへ持っていっても良いかもしれません。
おこづかいになったら嬉しいですね。

B 「必要なもの」を使いやすい場所に置く。
教科書や本は本棚へ整頓して入れる。
文房具や勉強に必要なものはまとめて机の引き出しに入れる。
趣味のものはまとめてお気に入りボックスへ入れる。
など、ものの用途に合った収納を考えてみましょう。

C「わからないもの」はとりあえずボックスへ。
必要か必要じゃないかわからず、処分したら困ることもありそうなものは、
「とりあえずとっておくボックス」へまとめておきましょう。
半年〜1年ほど置いておいて、やっぱり必要ないなと思ったら処分するなど、
今決められないものは、また改めて考えることにしましょう。

部屋をスッキリさせると、頭の中もスッキリします。
整理整頓されていると、集中したいときに集中したいものに集中できるようになります。
ひとつひとつと向き合い、自分に必要か必要じゃないかを考えられるようになると、
効率の良い勉強法を自分で考えられるようになってきます。

なんだかやる気が出ない、何からはじめて良いかわからない、集中できない、
勉強してもどうしても頭に入ってこない、全部投げ出して遊びにいきたい、などなど、

どうにかしたい気持ちはあるのに、どうして良いかわからなくて困ったときは、
とりあえず、身の回りをきれいにしてみましょう。

はじめから完璧にできなくてかまいません。
今日は本棚だけ、今日は机の上だけ、今日は一個だけ、試しにやってみてください。

お子さんだけでは難しい場合は、お父さん、お母さんも一緒にやってみてください。
片づけ上手は、学び上手です。
これは、大人になってからもずっと役立つことなので、おすすめです。


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